ー構成力に欠けていたようなー

 

あけましておめでとうございます。

 

2016年のNHK紅白歌合戦、みなさんはご覧になられたでしょうか。

  

冒頭にも書いたように僕は構成が微妙な気がしました。出ている面々もそのパフォーマンスも良かったと思いますが、繋ぎや演出のやり方がすごくもったいなく感じました。

 

他局のドラマだったとはいえ星野源くんと新垣結衣さんのやりとりはもっとあっても良かったと思うし、タモリ&マツコのくだりもグダってたし、レディオフィッシュの演出もMステの方が良かったし、司会の2人の台本通りの進行もぎこちなかったし(綾瀬はるかさんみたいに司会に慣れていないがための自然なぎこちなさではなく、台本の拙さがそのまま影響しているであろうことがうかがえたのがとても引っかかりました。これは相葉くんと有村架純ちゃんのせいではない)…

あと、なんで紅組が勝ったのか分かりづらかったですね。

 

総じて強弱のつけ方がおかしかったと思います。しっかりやるべきところで緩かったり、ふざけるところでお堅くなったり。

SMAPの分の時間が余ったというのは言い訳になりません。事前に綿密にどちらのパターンでも準備しておけば良かったのだから。

本当に、良いラインナップの割にはしっくり来なかった。ゴジラもピコ太郎も逃げ恥も嵐も手駒にあったことを考えると実に残念。直後のジャニーズカウントダウンの方がよっぽど迫力がありました。

 

この程度の質なら視聴者が離れるのは必然です。

 

唯一面白いと感じたのはAKBグループの選挙。

熱烈なファンの友人に頼まれて僕もわざわざアプリをダウンロードしてあるメンバーの投票に協力しました。

残念ながらその子は選ばれていませんでしたが、結果を見ると全体的にいつもとは違う並びになっているようで。やり方次第で全然変わってくるもんなんですね。

 

こちらがアプリの画面。

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たしかにファンにとっては楽しいイベントです。紅白も視聴者というファンに向けて楽しいものを提供しようという気概があれば、今回のような惨憺たるものにはならなかったはず。

 

そう考えると秋元康さんの構成力はやっぱりすごい。その辺は紅白も参考にすべきではないかと思った次第です。

 

年明け早々攻め気味の内容になってしまいましたが、今年もまったり頑張りたいと思います。2017年もどうぞよろしくお願いします。

 

それでは。